![]() | 中年英語組 ―プリンストン大学のにわか教授 (集英社新書)著者:岸本 周平 出版社:集英社 おすすめ度: 在庫あり。 価格:¥ 714(税込) (ユーズド商品:¥ 1 ~) |
カスタマーレビュー:
おすすめ度:
苦境に立ったエリートの力戦奮闘ぶりに、真の底力を感じた (2009-10-11)
筆者の経歴をみれば、いわゆる偉い人であることは一目瞭然
であるが、本書に記された時期は、日本国内での他に優越した
立場から切り離され、一人(後に家族もろとも)日本から来た
ミドルのオジサンとして、アメリカ社会の中でもがいている。
コレクトコールがかけられなかった話(p15)や買い物に出た
先で車のバッテリーが上がって弱りきり、悪戦苦闘して自動車
整備工場まで車を押して行った話(p140)は、国内でならこの
身分の人には降りかからないアクシデントであろう。
そうした苦境を赤裸々に語れる筆者はやはりすごい人であると
頭が下がるが、生活や職務の環境の激変に遭遇したときにどう
振舞い切り抜けてきたか、にこそ本書の真髄があると思われる。
留学生活中、間断なく押し寄せる苦境にも
・ メゲない
・ 何か一つは付加価値を加えて行動する
・ 社交性と好奇心とを常に失わない
エリートであるからそうできたのではない。厳しい競争の中で
時に勝ち、時に負けながらも、最終的に残る人達はいざとなれば
ここまですることもできる、と読むのが正しいのであろう。
アエラ2002年7月20日号臨時増刊「会社の英語」に筆者の肉声
が載っている。
「自分で言うのもなんですが、謙虚になりました。大蔵省でバリ
バリ仕事をして、以前はいばりちらしていたわけです。なのに、
アメリカでは何もできない自分がいる。まいったなあ、と。裸の
人間に戻った感じです」
おすすめ度:
参考にはなる (2008-09-07)
いわゆる「失敗談ドタバタ留学日記」ではない。
アメリカでの失敗とその克服対策と勉強方法が書いてある。
東大→大蔵省だからもともと勉強は出来るし
中年になってからも勉強に対するアレルギーはない。
だから普通の人ではなく、かなり優秀な人の経験談。その点注意が必要だ。
おすすめ度:
英語学習法をこの本に期待してはいけない (2008-06-27)
この本は東大法学部を卒業し大蔵省キャリアを長年勤めた著者が突然アメリカ研修を命じられた際のアメリカ珍道中である。
この本が役立つと思われるのは、受験英語では大勝利を収めたもののその後社会人になってから英語に全く触れないで中年を迎えたある日突然に海外出張を命じられたサラリーマンの方々であろう。
国内で粛々と英語を勉強している人達にとってはあまり参考にならない。
ただ、この手の珍道中旅日記の類いが好きな人々にとっては大変面白い読み物であることは保証できる。
おすすめ度:
本当に英語ができなかった・・・ (2005-11-14)
本当に英語ができなかった著者がプリンストン大学の教授に任命され、
悪戦苦闘するお話。
自分の成功話よりも、失敗談、日頃日本の間違った英語を使わないほうが
良いというアドバイスありで、勉強しなくては!という重圧感を感じずに
楽しく読めます。
またアメリカの大学生の勉強に対する熱意も伝わってきます。こんな先生に
私は出会いたい。
おすすめ度:
失敗が上達の近道 (2005-10-16)
英語が使えない人からの視点で書かれていて、数々の恥かしい思い出など書かれていて大変良かったと思った。こういった苦労話は、英語名人の著書にもあるが、英語名人でない人の物の方が、ためになる気がする。
この商品に興味を持った人はこんな商品も買っています。 by Amazon.co.jp
![]() | 「超」英語法 (講談社文庫) 著者:野口 悠紀雄 出版社:講談社 在庫あり。 価格:¥ 620(税込) |
![]() | ヨーロッパ退屈日記 (新潮文庫) 著者:伊丹 十三 出版社:新潮社 在庫あり。 価格:¥ 500(税込) |
![]() | 図解「超」英語法 著者: 出版社:講談社 在庫あり。 価格:¥ 1,365(税込) |
![]() | 古代への情熱―シュリーマン自伝 (新潮文庫) 著者:シュリーマン 出版社:新潮社 在庫あり。 価格:¥ 380(税込) |
![]() | メジャーリーグで覚えた僕の英語勉強法 (幻冬舎文庫) 著者:長谷川 滋利 出版社:幻冬舎 在庫あり。 価格:¥ 520(税込) |